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大崎上島*穏やか日和*

瀬戸内海の大崎上島に住むセラピストでヨーガ・インストラクターのasakaが綴る心豊かで穏やかな暮らし。

その人の人柄が病を治す

治療的自我


先日、ヨーガの研鑽に努め更なる向上を目指すため、
約月1ペースで通っている講座を受けに早朝から島外へ。



都合が合えば主人と行き、それぞれの時間を過ごしますが、
今回、主人は現在通信で学んでいる学校のスクーリングがあり前日から島外に出ており、1人で向かうことに☆



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雲行きがあやしかったけれど、


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フェリーに乗船する頃には、
日の出とともに徐々に空も明るくなってきました☀︎


前回も1人で行き、道も把握したので、
今回は道中の景色を楽しむ余裕も♪
運転をしていたので撮影はできませんでしたが、途中素晴らしい景色が広がります☆



個人情報を守秘する

今回、身体のこと、ヨーガのことに併せて、
「個人情報守秘義務」についても詳しく学びました。

「個人情報」とは、ある個人を特定できる一切の識別情報のことをいいます。

私はセラピストやヨーガ・インストラクターという仕事柄、沢山の方の「個人情報」を知り得る機会が多くありますが、

いつも取扱いに細心の注意を払い、
他の方は勿論、主人や家族に対しても、
個人の秘密を厳守し情報を漏えいしないよう日々気をつけております。



信頼関係を築く

施術を何回か担当させて頂いたり、
ヨーガレッスンを何度か行っていくうちに、
「実は…」と、ご自身の心身の不調や悩みについて、さらに深くお話ししてくださる方が多く有難いです。

出来れば人に知られたくないようなことを、
お話し頂くというのは、とても勇気がいることだと思いますし、
何より信頼関係が築けていないと難しいもの。

それをお話くださり、その後の変化もお伝え頂けることに感謝しております。



その人自身の人柄が

イギリスの精神科医 マイケル・バリントは、
「薬ではなく医者という薬によって患者は治る」という言葉を遺しています。

これは「医者の人柄がクライアントの病を治す」ということを意味しています。


同じくらいの成績で同じ大学を卒業し、
同じくらいの臨床経験を積んだある二人の研修医から、
同じ治療法を受けているにも関わらず、
同じ病棟の患者の経過に差が出たことから、

医師の人柄が“治療の道具”として、重要な意味を持つことがわかり、
それを「治療的自我」といいます。



この人なら

「あの先生に診てもらい“大丈夫!”と言ってもらえただけで、痛みが治まった気がする」
そんな経験はありませんか?


「この人の言うことなら聞いてみよう」
「この人の声でヨーガを受けると身体が楽になる」
「この人と会うと心が和む」

そんな風に、信頼関係だけではなくさらに癒しとなる関係性を築くためには、

やはり、その人の性格や品格などの人間形成がとても重要になってきます。 



人格の向上

今回も、丸一日濃密な学びの時間を過ごし、
最終のフェリーにも間に合い、無事帰宅。

技術・知識・能力の向上は勿論のこと、
人柄や人格の向上にもさらに努めていきたいと改めて思った一日でした。

現在、インプットとアウトプットがバランスよく出来ていることに日々感謝です☆




「施術」でお支払い

明日は、
この時の「施術」をKさんに行います☆



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明日も穏やか日和となりますように。