スイカと木のまな板

 

わが家の畑で育てていた大玉スイカ

小玉スイカを栽培したことはありますが、

大玉スイカの栽培は初めて。

 

 

収穫どき

大玉って、

どれくらい大きく育つのだろうと

夫と成長を楽しみにしていましたが、

 

水分と栄養が足りないのか

元々のサイズなのか、

ある程度の大きさに成長したあと

余り変化が見られず、

 

タイミングが分からないまま  笑、

先日ついに収穫☆

 

 

 

食べどき

ドキドキワクワクしながら

半分にカットしてみると、

皮がスパッと割れ、真っ赤な果肉が♪

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うわぁー、ピッタリ食べどき

ベストなタイミングでした☆

 

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大玉というより

中玉くらいのサイズでしたが  笑、

 

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甘くてシャリシャリの

中々美味しいスイカが出来ました♪

 

 

 

木のまな板

因みに、このまな板は

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「包丁工房タダフサ」さんのもの。

 【庖丁工房タダフサ】製品紹介・直営店・オンラインショップ

私は38㎝のサイズを、長年 愛用中です。

 

野菜類をカットするときは、

使用前に両面、水を湿らせてから使用。

 

匂いが付きやすいもの、

肉類は、牛乳or豆乳パックを

洗って切り開いたものの上でカット。

 

大きな魚のときは、

魚専用にしている別のまな板を

使用しています。

 

 

「抗菌炭化木 まな板」というだけあって

抗菌性に優れ、化学処理、化学塗料、

樹脂加工を一切使用していない

環境にやさしいまな板。

 

水切れもよく、

立て掛けておくと結構すぐ乾きます。

 

まだお願いしたことはありませんが、

まな板の削り直しサービスも

おこなっているそうです。

 

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温かみがあって手にも馴染み、

何より「コンコンコンッ」という

良い音が響く、木のまな板☆

 

お手入れが大変なときもありますが

やはり自然素材のものっていいなぁと

思います。

 

 

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明日も穏やか日和となりますように。