サンスクリット語とお花見
毎月、出される
アーユルヴェーダの宿題の最後は、
「サンスクリット語」講座。
(ヨーガ療法士のための「サンスクリット語」講座 読誦入門編 より)
10世紀頃から使用
アーユルヴェーダについてはこちら↓
サンスクリット語は、
「デーヴァ・ナーガリー」と呼ばれる
文字で表記されていて、
10世紀頃から使われはじめたもので、
インドの古典を学ぶ上では
必要不可欠なもの。
因みにローマ字の使用は、
まだ200年に満たないのだそう。
DVD自宅学習
4枚のDVDと、
テキストを用いての
自宅学習☆
はじめは、
ただの記号のようなものでしたが 笑、
意味を少しずつ理解し
写経のように無心に何度も書いていると、
だんだんと(まだまだですが…)
意味を持つ文字になってきました☆
中々骨の折れる宿題ではありましたが 笑、
こういう機会でもないと
一生、書くことがなかったであろう
サンスクリット語を学べて
有り難かったです。
学びに
終わりはありませんが、
今回無事、宿題を
やり切った達成感と解放感に
ひとまず浸りたいと思います♪
移動お花見
昨日は、夫とお花見☆
といっても
一般的なお花見ではなく、
夫はラン、
私はクロスバイクで伴走しながらの
移動お花見 笑。
桜の木だけではなく、
道端や
ガーデンなどに
咲く
お花たちにも
癒されながらの
お花見♪
今年も桜を見られたことに
感謝です☆
明日も穏やか日和となりますように。